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石田貴裕 アート制作journal

岩手で絵画制作しています。作品紹介と日々の出来事を綴って行きます。

白鳥

Sacred War 2 oil on canvas board (H)185x(W)198x(D)64mm 2016 特に今頃、田んぼに飛来した白鳥をよく見る。 ゆっくりとした動作で首を曲げ、黙々と泥の中へ口を突っ込んで落穂を食べている。 見るとすっかり泥だらけ。 子供なら母親が叱るほど泥だらけ。 …

find for snowscape series No.4

find for snowscape 4 Arches paper,Watercolour (H)240x(W)265mm 2016 視点 人間の視点 動物の視点 空気の視点 樹木の視点

find for snowscape series No.3

find for snowscape 3 Arches paper,Watercolour (H)240x(W)265mm 2016 森の中の神秘 木漏れ日がより際立った冬の森には 神秘的な空間が、まるで境界がどこまでも無い状態で 永遠性を感じさせてくれます。

音楽的アプローチ

multiple dot 1 oil on canvas board (H)202x(W)138x(D)62mm 2016 音楽的アプローチ 音楽で受け取った作用を展開し制作している。 そういう人は沢山いるだろうし、無くてはならないものであったりする。 制作をする上で音楽としての役割はこうだ。 BGMとして…

find for snowscape series No.2

find for snowscape 2 Arches paper,Watercolour (H)240x(W)265mm 2016 冬の林の中に突き進むと 一瞬方向感覚を見失う時があります。 あの瞬間に実世界と分離した空間の中に 取り残された様な気がします。 後ろを振り返ればそれほど距離を突き進んでいないの…

find for snowscape series No.1

find for snowscape 1 Arches paper,Watercolour (H)240x(W)265mm 2016 荒々しく立ち上がる杉の木と 滑らかに揺れ動く姿のブナの木。 どちらもよく見る樹木ですが 雪によって表層が平均的に保たれ どこを切り取っても構成し易い状態になります。 そして光の…

find for snowscape series 紹介

find for snowscape 22 Arches paper,Watercolour (H)240x(W)265mm 2016 雪景色を水彩画で表現した find for snowscape seriesを紹介していきます。 昨年集中的に描き始め、計70数点を越える連作として制作しました。 早く仕上げられる水彩技法とうまく合致…

自由という規律

Mixture 2 oil on canvas board (H)177x(W)177x(D)70mm 2016 自制、自己規律 普段制作している上で、自由という規律に縛られる感覚を抱きます。 何をしても大して問題は無いはずなのです。 何をしてもいい、だけど何もかもいいと言うわけにはいかない。 答え…

春の匂い

light a pipe oil on canvas board (H)226x(W)204x(D)65mm 2016 昨日に続いて今日も良く晴れていた。 雪が少なくなり、褐色の萎れた草木が見える様になってきた。 そして至る所で様々な春の匂いがした。 その匂いを具体的にどう指すかは説明できないが、確か…

選択

選択 やるべき事を分かっていてやらない事、 些細なものまで含めると1日にどれ位あるのでしょうか。 やるべき事が同時に存在していて、どちらかを対処している間にもう片方を忘れてしまっている状態。 今するよりも、後でまとめてやった方が合理的だと判断し…

歩く、歩く

歩く、歩く 今朝の天気は良く晴れていて、日差しも暖かかったが 絶えず山からの風が吹き、体感温度的にはとても寒かった。 雪に反射する日の光は一面をとても眩い光景に変え 青い山々とのコントラストの美しさが際立っていた。 日射しによって溶けた屋根の雪…

晴天ながらも風が強く 前日に降り積もった雪が吹雪の様に舞う朝 鳥も吹き流され 行き場を失う朝 6枚切りの食パン2枚を焼いて食べた朝 飼い猫をなだめる朝 何もないといえば何もない朝だ 昨日の朝もこんな感じだったからだ 左から liniere dot ss oil on canv…

忘却

忘却人は誰しも物事の細かな部分を自然と忘れていきます忘れるという事は新しい情報を取り入れる上で必要となる脳の機能であると言われています 夢を確実に見ていただけど、どんな夢だったのか目覚めた瞬間に散り散りになり忘れてしまった その瞬間と重なる…

空間

空間に作品を配置する それを眺めてみたり、視界の隅に置いたり 全く無視したり 空間の上で作品は空虚の一途を辿る それに抗うように色彩を見つけていく それを意味付けるようにモチーフが生まれる もっとも不自然でありながら 光を受け続ける自然に近付きた…

硬質の風景

硬質の風景 とても冷え冷えとした空気に まだ春は遠いと身に沁みて感じました 風が吹き慣らしていった エッジの際立った雪の模様 硬質の風景を印象付けて 昨日までの世界を切り落とすかのように 一変させています そういった視覚的感情を 感覚の上で作り上げ…

循環

循環 作品を作り続ける行為に周期性を強く感じます 去年の今頃、同じ様なアイディアと イメージを漠然と持っていてそれを形にしようとしていた 形にした物は違うけれど因子は限りなく近い感覚 季節の中で無意識にそれ選んで行く様に 去年の今頃もこんなジャ…

日常生活と作品

日常生活と作品 何か特別な事ではなく、一瞬のひらめきというか思いつき。 それを作品として強引に成立させようとするのだから 日常生活の作品なのかもしれない。 水色にはこんな意味があって赤色にはこんな逸話がある。 なんて、ロマンチックな背景は持合わ…