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石田貴裕 アート制作journal

岩手で絵画制作しています。作品紹介と日々の出来事を綴って行きます。

あいだ

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そもそも作品の間にある部分がアートですね

 

そんな素敵な事を言った人がいたらしい。

距離

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screentone painting

stencil painting

left:F30 / right:(h)1600x(w)2000mm

 

 拡大されたイメージを認識するのに、やはり距離を保つ結果になる。

アクリル

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Screentone painting 2017

 

アクリル絵の具だけで作品を作ったのは久方ぶりだ。

 

ここ最近、マットな質感でありながら透明感を活かした深みのある表現を模索していた。

以前に透明水彩を使っていた事でイメージだけが発展していったものの、中々思うようにはならなかったのだ。だからアクリルを使う事にした。

 

触れる

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Screentone painting

oil on canvas

2017

 

触ってみると絵の具の厚みがよくわかる。

これが画面の大きなムラであり、均質化された結果でもある。

『観る』と『触れる』がさり気なく有り合うように、絵画の丁寧な作法に努めて行きたい。

キャンバス作品用のベース

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キャンバスと同サイズのベースを今まで木でこしらえていたが、金属質の物で作りたいと思いつき、アルミのアングルとチャンネルで作ってみた。
単純な構造ながら精度重視で作った為、思っていた以上に時間が掛かってしまった。

 

f:id:impressionartworks:20170508225747j:image

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作品を取り付けたらイメージ通りの出来になったのでホッとしている。スリットもいい感じの深さ。
今後は精度を保ちつつ制作時間を短縮するのが目標である。

フィルム

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untitled

acrylic on canvas

left:(H)1550x(W)1300mm
right:(H)1650x(W)1300mm

2016-17

 

フィルムに属せばよかったのだ。

長い間刷り込まれていた感覚にまた出会った気がする。

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 何か書こうとしても、何も思いつかない日。

無念。